童門冬二作「直江兼続」

| コメント(2)

東京出張ですがほくほく線に乗りました。駅は犀潟駅。
雨です。hokuhoku1.jpg
東京駅から地下鉄丸の内線に乗り換え。慣れたコースです。
そして茗荷谷駅で下車。あとは歩きます。会場は茗荷中学校のある文化施設。
一階では江戸芸能の練習日。七階では「アッハッハ」と合唱の練習。
パルシステムの会議は七階でした。
そして車中で読み終えました。童門作「直江兼続」は妻お船の表現が火坂作品よりも好きだ。
関ヶ原後の物語・・・・・・。良かった!
緑がない東京を歩いてホントくたくたになりました。
ほくほく線の車中でもグッタリ。だめだナー。
hokuhoku2.jpg

コメント(2)

>パルシステムの会議は七階でした。
何だか難しそうな会議ですね。
 身体を使うより、頭を使う方がくたびれますね。

江戸芸能のために上京されているのですね
すごいなあ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 7.9.4

オススメ

このブログ記事について

このページは、が2007年6月29日 08:54に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「やっぱり紫陽花です」です。

次のブログ記事は「陶芸家・宮沢房子氏と仲間たち」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。