新潟コシヒカリといろんなお餅やお味噌の産直販売・久比岐の里農産センター

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土つくり  肥料 除草剤 農薬 BMW技術

土と水の学校自然学を実践する-経験的な知識を科学的な理解へ

根を観察して記録する    撮影
夏場の稲の根は大切なポイント、6月12日、7月12日、8月12日と観察する。
水槽と照明で工夫
たくさんのサンプル
生藁処理してPH調整した稲の根・・・長くて太い
根の長さが違うことに気づいた
7月13日9時いよいよ今年度3回目の土と水の学校 今回は講師は無し。
まずは中干しか、これからか、生育状態を各自発表。草はどんなか?
根の量、太さ、色は?株を採って観察する。
土壌養分検定と根の写真を撮りデータとして生かす。
これが私の稲
これから土を
洗って根を調べます。
出来はどうか

いよいよ今年度の土と水の学校がスタート!
6月12日 頸城、三和の会員の圃場の「稲の根」の調査です。
昨年の収穫後の生藁処理、土壌phの測定と土壌改良をやったかサボッタか。
まずは「根」を見たら一目瞭然でした。
理想の根は太くて白い根が元気に育ってること
大豆も稲もこのスタートダッシュで決まります。
現場が終わって神田の「清風亭」でミッチリと座学を学びました。
小祝先生と熱心に聞く金谷氏 三和区神田の秋山農場の圃場
根が痛んで最悪だ! 「清風亭」では貴重な講義を受ける

これからも7月と8月に自主調査をしてしっかりと技術を習得します。
勘とに頼った有機農業から数値でちゃんと説明できる農業へ

豪雪の真っ只中、1月26日上越市頚城区ビジターセンターで「土と水の学校」が開催されました。ここは県立公園大池自然の森があり市民憩いの場所です。また昨年第15回BMW技術協会全国交流会が岩手県盛岡市で開催され、各地の実践報告が発表されました。

全国の取り組み例●茨城BM自然塾 野菜 ●八峰園(青森県)果樹、ニンニク、トマト ●JAかづの、十和田高原ファーム 野菜 ●ファーマーズクラブ赤とんぼ 野菜、稲 ●会津自然塾 稲 ●白州郷牧場 野菜 などです。  写真や数値データを基にし、講師は小祝政明氏です。?ジャパン・バイオファーム代表です。植物生理と栽培の話。体積法による土壌分析について学びました。講演の後、各自が持参したノートパソコンを使って、実際の土壌分析データをもとにした施肥設計を学びました。分析は「ドクターソイル」が大活躍です。

植物生理の講義
写真画像を見て
ギョ!化学式だ!
ここでいつも研修・ビジターセンター



豊かな田んぼってどんな田んぼでしょうか?

これからの農業は米がたくさん穫れさえすれば良いのでしょうか。稲刈りが終わった後の田に、草も生えずクモやカエルやトンボも育たない田んぼなんて。そんな田んぼは死んだ田んぼで決して豊かとは言えません。

農薬で畦畔除草はすべきでない!!

かって畦畔や田んぼには、赤トンボやアネンボ、ゲンゴロウ、トノサマガエル、タニシ、カブトエビなど、たくさん生きていました。当たり前にいるはずの生き物が減っていることは、その地域に住む人間にとっても危ない環境になってきているのです。クモ一匹でも1日で多くの虫を食べてくれます。稲も草も虫も人も元気な田んぼの世界にもっと目を開いて下さい。このお米が育った田んぼの姿、土を若く保つための工夫に思いを馳せて下さい!

土の若返り法 

土を若く保つには、土の筋肉にあたる最も重要な腐植と、土に住む多くの生き物の強化を図ります。一番良い方法は、土の中の生き物が喜ぶ有機物を愛情をもって与えてやることです。堆肥やボカシはその一つです。それにより土の中の仲間達が若さを、土は活力を取り戻します。浄土とは浄い(きよい)土と書きますが、土を忘れてしまったら天国も地獄も地球上からなくなってしまうのだと思います。

  地域の土と水を甦らせるBMW技術  安全で美味しいお米をつくるために!                                                   BMW技術とは、雨水が腐植土を浸し、バクテリア(B)を溶かして流れ込む谷川の岩石のミネナル(M)が微生物の繁殖力を高めるという生態系の水(W)の浄化作用をシステム化したものなのです。腐植土を入れ軽石をつるし4つの貯留処理糟に順次、家畜の尿を入れ爆気を繰り返すと臭いが全く消え、ミネラルとバクテリアの濃縮液「生物活性水」が精製されるのです。頸城村柿野新田の井澤牧場(酪農)にプラントが設置されています。栽培は良い種籾を厳選し、この活性水を種子浸積・葉面撒布・                                  灌水に用います。家畜の飲用水として1000倍液を使用すると、2週間ほどで糞尿の臭いが消えます。

畜舎や堆肥舎に撒いたりすることで、ハエや臭いの問題もクリアされます。
また生ゴミ処理などに使用する菌体ボカシや良質なBM
堆肥をつくる元にもなります。
★牛舎と精製プラント
     
右下が精製プラント。栽培期間中10a当たり60リットル以上撒布します。
土壌微生物を活性化するためです。  
 堆肥舎と春の堆肥撒布作業
◎薬品やホルモン剤等が使用されていない畜産の堆肥。
「生物活性水」を散布してより完熟度を高めています。

(左下の写真)         
放線菌が豊富な完熟堆肥の撒布作業


BMW技術の紹介コーナー

★BMW技術の源・井沢牧場原尿土木漕  ★土木漕の状態 ★0は原尿。1漕から4漕の貯留槽の状態
大腸菌の検出検査・NO亜硝酸パックテストで検査。

★生物活性水のストックタンク・消費者に説明中
★我家の生ゴミ菌体
★茨城県の田中さんの・パーマカルチュアーの紹介                                      

  


★良質の堆肥とは?

最近、環境ホルモン・化学物質などが話題となり畜産の堆肥がやり玉に上がっています。BMW技術を生かした畜産は例えば、飼料などに抗性物質など添加剤を投入しない環境保全型畜産を指しています。
放線菌などがたくさん生きている堆肥こそ「生きている土」の源です。
放線菌がいっぱい生きている堆肥

★環境保全型農業の実践・農道や畦畔には除草剤を撒かない緑のある田園景観をたいせつにしています。 

写真上が私たちの田んぼどうして簡単に除草剤に頼るのでしょうか?

                                  

ちょっと一服!

● お届けします。真心をこめて!!                           

稲ワラは焼却せず土の戻し除草剤は田植え後1回のみです。勿論、畦畔や農道には除草剤を使用しません。
移植後の殺菌・殺虫のための農薬散布は原則として行いません。私たちは環境保全型・持続可能な農業を目指します。
そんなお米を、消費者の皆様のお手元に季節の便り、故郷の香りと共にお届け致します。

 ハンググライダーで有名な御神岳をバックに収穫の秋・米の集荷で大忙し冬の出荷

               

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農事組合法人 久比岐の里農産センター 峯村 正文
お問い合わせMail info@kubikimochi.or.jp