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- 5月19日 上越映画鑑賞会15周年記念講演及び上映「学校?」に出席。
山田洋次監督の記念講演を聴き、お会いすることができました。
鑑賞会のメンバーと一緒に監督と映画の話をして食事ができました。
次回作は藤沢周平の作品とか。
山田洋次監督には「運がよけりゃ」と言うハナ肇主演の時代劇作品がある。
期待しょう。山田監督のサインは我が家の家宝となります。
その日は田植えの最中でした。
- 「明日の記憶」 渡辺謙が企画した映画。男として一番仕事が出来る時にアルツハイマーに突然襲われたら。夫婦の絆とは?妻役の樋口可南子が秀逸だ。
最近田中裕子と言い女優として良い仕事してる。
私の高校時代の同級生の息子さんが出演してます。山崎・・です。必見!
- 「初恋のきた道」今の時代だからこそ貴重な映画だ。
チャン・イーモウ監督の代表作というより現代を代表する映画。
紅い綿袷と河北農村の白樺の黄金色。自然の雄大さが美しい。
18才歳の農家の娘と町からやってきた20歳の青年教師の恋愛。
少女の一途なひたむきな恋が心をうつ。
- 「十五才 学校?」山田洋次監督、二重丸の映画。子供たちもたくさん観ていた。
- グリーン・デスティニー」アン・リー監督。愛と情熱の武侠映画、面白い。
久しぶりに渋谷で観た二本は良かった。映画は勿論スクリーンで。
- 「二十四の瞳」「野菊の如き君なりき」木下恵介監督、映画好きの人には絶対の作品。「楢山節考」は小学校の時「潟町会館」で観た。感動が忘れられないので今村監督のは好きになれない。
- 「アントニア」マルレーン・ゴリス監督、オランダ=ベルギー=イギリス合作。
2000年、上越女性映画祭の記念作品。この作品が女性監督の作品であることに感動した。歴史観とありとあらゆる生産にたいする崇拝と自信にヨーロッパの懐の深さを感じた。今の日本にはこのような作品は生まれない。
ほんとうにすばらしい映画だ。故郷をユートピアにしてしまうアントニアの物語で、親子三代がくりなす森羅万象、天真爛漫、縦横無尽の大傑作。
農村シーンが良かった。アントニア万歳!!!!!オランダ万歳!
オランダの風景が懐かしい。それにしてもアントニアが種まきする姿は堂々の貫禄。農業がしっかりしない国は作品も軽い。どうしたニッポン。
★当日は岩波ホール支配人、高野悦子さんの「映画が女性で輝くとき」という講演会があり勿論出席。稲刈りが終わったので参加できました。
感動の涙がでました。高野さん、ありがとう。
- 「紅いコーリャン」チャン・イーモウ監督。この監督はチェン・カイコーの「黄色い大地」「大閲兵」では撮影監督、「古井戸」では主演も努めた。
やっと映画監督になれた第一回作品。渋谷のユーロスペースで観た。
ドカーンと衝撃を受けた。凄い作品。色彩感覚がすばらしく、おおらかさが印象的だった。最新作「初恋のきた道」は傑作と評判。監督の面構えがいい。
- 「がんばっていきまっしょい」監督・脚本は磯村一路。制作は周防正行。
主演の田中麗奈に二重丸。上越映鑑の111回例会。
- 「シャンドライの恋」監督はあのベルトリッチ。いい映画だ。
光るなー。シャンドライがとてもエロティック。ラストがいい。
- 「ユキエ」松井久子監督、倍賞美津子演ずる妻がアルツハイマーになる物語で、米国で撮った作品だ。静かでいい映画だ。
- 「雨あがる」小泉堯史監督。何と言っても宮崎美子が良かった。
ラストシーンが終わっても誰も席を立たない映画に久々に出会えた。
見渡したら頸城村の小学校の校長先生がおられた。
殺陣は迫力満点。黒沢明監督の意気込みが伝わってくる。
黒沢監督の遺作シナリオ。
- 「季節の中で」トニー・ブイ監督、ベトナム作品。何かゆったりした雰囲気が懐かしかった。ベトナムが懐かしい。
「カンゾー先生」今村昌平監督の力作。「うなぎ」もそうだし今村監督は元気だなー。個性派だ。初期の映画も好だなー。
- 「ニューシネマパラダイス」を語らずして映画を語ることなかれ!
不思議な玉手箱の映写室に入って見たいと切望した気持ちに同感。
セリフを暗記している叔父さんの場面には泣けた。
これは少年トト−私たちと少し上の世代の戦後史なのです。 映画館の場面に感動。映画を愛している自分に乾杯。
監督はジュゼッペ・トルナトーレ、音楽はエンリオ・モリコーネです。
「海の上のピアニスト」監督はジュゼッペ・トルナトーレ、音楽はエンリオ・モリコーネとなればもう名画です。生まれ故郷を愛する一途な姿勢に共感。
映画はロマンです。、音楽が生きると映画が心から離れない。
映画音楽がすばらしいと映画も生きる。そんな映画との出会いは幸せもの。アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」は映画も音楽も一流です。
そのリメイクの「リプレイ」にはガッカリしました。ロマンと哀愁がなかった。
- 映画はやっぱり「スクリーン」そんな映画ファンに素敵な本を紹介。
『日本映画の黄金時代』都築政昭(つづきまさあき)著 小学館 溝口健二、木下恵介、小津安二郎、黒澤明、今井正、成瀬巳喜男、カメラマンの宮川一夫 など日本映画の黄金期を支えた人たち の夢と情熱が伝わってくる。
頸城シネマクラブでも成瀬監督の「浮雲」(高峰秀子と森雅之の迫真の演技)「放浪記」を上映しました。
- フジテレビのご存知、倉本蒼原作の「北の国から」すばらしかったです。特に、農業の現実がリアルでした。作品に重みがありました。
何回見てもいいです。対照的な二人の若者の生き方が感動的ですが、これからどうなるのでしょうか?
ところで中国、上海の深夜テレビでなんと「北の国から」を放映していました。勿論中国語で。近代化に向かう中国では案外ピッタリのテーマかも。
- 「タイタニック」もすばらしい映画です。でも日本映画のこの二本は泣かせます。「ラヂオの時間」三谷幸喜 脚本・監督 「誘拐」大河原孝夫監督、森下直脚本 特に「誘拐」は黒澤明の「天国と地獄」を彷彿させます。
- 「誘拐」の渡哲也・永瀬正敏がいい。
さて上越映画鑑賞会では近々あの『ブラス!』を上映。
夢がある。誇りがある。音楽がある。
イギリス映画ががんばっています。「フルモンティー」と言い不況をテーマに、労働者の誇りを描く姿勢が新鮮です。
- 「パッチギ」こそ2005年井筒監督が放った日本映画の最高傑作だ。どこが良かったのかは観てのお楽しみ。青春のドタバタの中にちゃんとアジアの歴史を描いてある。
主人公の恋人に惹かれる。そしてラジオのディレクター
大友康平の正義感。
この映画は「人間は知ることでたくましくなれるし、優しくなれる」
ことを我々に訴えている。娯楽名画に乾杯!
- 「モーターサイクル・ダイアリーズ」ウオルダー・サレス監督これは若き日のゲバラの映画。その誠実さにより魅力溢れる人間として描かれる。製作はR・レッドフォード。
- ゲバラの人生はこの旅のように、ときにずっこけときに怒り、涙と笑いに満ちたものだったのでしょう。
- 「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」山田洋次監督 ◎の作品。
Jマックスで観た。見終わった後には何とはなしに力がみなぎって来た。
自分の胸の中にとっておきたい良質の宝物だ。
藤沢周平原作はぴったりはまっている。 シリーズになって欲しい。
3人しかキャストはいない。宮沢りえ、原田芳雄、浅野忠信
原作はこまつ座の井上ひさし
二人の親子の演技がすばらしい。
宮沢りえの大女優としての力量溢れる名画。
「美しい夏キリシマ」「明日」と並んで戦争レクイエム3部作。
佐藤忠男氏は作品全体に一貫する純真さを高く評価。
「70歳を越え黒木和雄は過激なまでに純になってゆく」
と表現されていますが美津江が大変すばらしいのです。
私も見終わって「憲法9条の会」に入会いたしました。
今だからこそ絶対観るべし! パッチギ!もだ。
- 「折り梅」松井久子監督 原田美枝子 吉行和子 友情出演加藤登紀子 これは心にずっしりと静かに残る作品。アルツハイマーになって行く母との交流。
「ホタル」は降旗康男監督の作品だが二つの映画は2001年忘れがたい映画だ。
- ALWAYS 三丁目の夕日 バイク屋の親父がとってもイイ。営業で上京した。道にはぐれてふと見上げたら東京タワーが夕日に映って(?)・・・と感じた。
- 単騎万里を走る 高倉健が良かった。当たり前だ。陳監督は高倉健の大ファンだと分かる。ドキットくる凄いアングルがある。中国だから撮れる画面が一杯。高田の思いが胸に迫って隣で観てる女房も私同様泣けてしまった。
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