2013年2月アーカイブ

上越有機農業研究会 総会

2月26日。
今年も上越有機農業研究会の総会が開催されました。
会場は上越市大潟区の鵜の浜温泉、旅館「みかく」です。
(株)東京農大ですばらしい活動をしたK君の送別激励会も兼ねます。
K君は故郷の小千谷市に帰り彼女とふたりで農業スタート。

いいですね。
小泉さん
是非頑張って欲しいし、また上越に来てください。

会長のT君はいつもすばらしいナー。
天明さん

彼の行動にはいつも敬服しますね。

酒良し、料理良し、お風呂がまたまたすばっらしい。
朝方まで議論が沸騰しました。
私は早朝起きて、読書とパソコン。
良かったナー。

みかく

誰かが起きてきました。

朝のバイキング、質が高い、美味しい!
旅館みかく

パソコン

昨日から大荒れでで起きてみたら結構雪が積もってました。
会社と自宅の除雪を一通り。
するともう10時。
愛用のパソコンがダウンして2週間になります。
少しづつ復帰して後はメールアドレスの入力が残るばかり。
今日は「堆肥センター」の役員会もあります。
BMW技術協会の秋山事務局長との会談も夕方からスタート。
レッツGO!
パソコン

またまた吹雪

吹雪

今年は大荒れが多い年です。
先日も猛吹雪。
前が見えませんでした。昨年の11月は低温でその感じが続きます。
26日にはご近所のMさん宅が住宅火災に。
火災には万遍の注意が必要です。
ホント「マッチ一本火事の元!
Mさん宅はご高齢で仲のよいご夫婦。
心配です。

今大評判です!

蒸しパン

弊社従業員のMさん自慢の「蒸しパン」です。
「あるるん畑」で評判なんですね。
試行錯誤を重ねながらの商品ですがこtれがまた美味しい!
冬の間はジックリと良食品の研究が第一です。
私も別メニューで悪戦苦闘してます。「ヨシ!頑張るぞ!」

猛吹雪

猛吹雪

妻から電話「福岡からなんだけど新潟空港降りられるかしら?」
ダメでしょう、この吹雪です。

今度は幸人パパから電話です。「群馬越えができない」
「泊まります」・・・・やっぱり。
子供達と愛里ママと、ラーメンショップで夕飯の予定が。
夕方からの猛吹雪で車を運転してると視界ゼロ。
車をバックしようにも後ろも見えない。
「止めた!」
本日の我が家の夕食は、美味しい鍋になりました。
万歳!鍋が食べたかったのです。
と・・・夕食後、妻から電話が。
「新潟空港に降りたので帰宅する」
飛行機は吹雪に強いのですね。驚きました。

出前講座

我がWebの師匠が何んと何んと・・来社。
緊張のあまり職員のK女史は慌てました。
散らかってる事務所の片づけです。スイマセン!
携帯に電話あり・・で通り過ぎた模様です。
岡田まで行ってしまいました。
迎えに行きいよいよ出前講座がスタート。
主に「フェイスブック」の使い方ですが正に「眼から鱗」。
イヤーすばらしい!濃密な時間です。

横田先生

先生は広島県のお生まれで住まいは脇野田で事務所は新潟。
殆ど出張ですから事務所はいつもお留守とか。

ここで記念写真をパチリ。

横田先生
充実の3時間でした。

小生の叔父さんぶりが分かっていやはや何とも。
お昼予定の鯛漫がお休みで「池田屋」でランチ。

池田屋Cランチ

帰社してイッキニ「うす餅」をつくりました。

除雪

昨晩はJAの生産協議会の研修会がありました。
会場は「鵜の浜ニューホテル」で会場はいっぱいの盛況。
今年の稲作の反省から「直播」の取り組みなど。
未来型の稲作りなど盛りだくさん。
米の販売状況など有意義な研修会でした。
宿泊は中止して「代行」で帰宅。
一夜明けると何んと、何んと・・・雪がドッサリ。

朝はすっかり除雪です。

除雪

お隣りのM氏が手伝ってくれました。感謝!

除雪

中古で購入したイセキ30馬力、フロントローダー。
今年も大活躍!!
実は会社の新しいパソコンがまだまだ本調子ではありません。
今日はS氏が点検補修?大丈夫かな。

研修とボーリング大会

春日山ロータリーの定例会。
本日は恒例の「ボーリング大会」です。
一昨年は「藤田社長」が優勝。昨年は竹内さん。
ハテ?今年は?

ナナナント・・・最高齢の藤田社長が2ゲームトータルで
300点を超えました。眼が点になりました。

ボーリング大会

4連続のストライクがドガーン。
藤田社長 U氏

何んとしてもすばらしい!
終わると雪がガンガン降りました。

急遽、「鵜の浜ニューホテル」へ直行!
JAの上越生産協の研修会です。
「稲作の反省と新技術の検討会」内容が濃密でした。

バレンタイン

いつからなのか?
妻や子供達から「バレンタイン」チョコのプレゼントが。

嬉しいですね。しばらくチョコがふんだんに食べれて。

13barentain.jpg

孫からの「手作りチョコ」は特に幸せです。
感謝!

2月20日、待望の研修会がやっとわが社で開催。
江川先生をお招きしての「新しい食品づくり」の御講演。

江川先生

内容ビッシリで消化しきれるかナー。
皆さん真剣でしたが私の宿題がドッサリ。

誕生日

2月18日の日曜日。
孫の乃愛の10歳の誕生日。
最近、背が伸びました。体つきも大きくなって。
大好きな「焼きおにぎり」でお祝いです。

乃愛誕生日

美味しそうですね。

誕生日

勿論、ケーキもありました。

乃愛

乃愛

が、しかし、焼きおにぎりの美味しさは格別。

誕生日

坂口記念館

気温が34度のネグロス島からいきなり真冬の我が家。
さすがに寒さを感じました。
熱血漢 「アンボ氏」にプレゼントしょうと思いました。
農の継承を唄で繋ぐ日本の「酒つくり唄」です。

坂口記念館

旧頸城村におる坂口謹一郎博士を顕彰する展示館。
そこには酒蔵が展示され、酒造り唄が流れています。
酒つくり唄

多くの展示品は川越の「鑑山酒造」から移送されました。
懐かしい!20代の私はそこで蔵人になりました。
たった一冬の経験でしたがそれは貴重な体験でした。

坂口記念館

坂口記念館

急に吹雪になりました。
真冬の「坂口記念館」です。

坂口記念館

バコロドの夜

長いようで短い「ルーラル・キャンバス」でした。
かって東洋一と言われた砂糖工場の周辺を見学。
帰りに夕焼けに出会いました。この景色は万国共通。

夕陽

最後の夜はショッピングでした。

そしてそして最後のホテル「シュガーランド」に別れを告げました。
明日は早朝4時30分にホテル出発。
5時15分にバコロド空港をチェックイン。
フライトは6時30分。2月15日は忘れ難い日になりました。
「キャンバス」のメンバー全員が感動の渦でした。
まさに「清水の舞台から飛び降りた?・・・」程かな。
最高のテンションをこのように表現!!!

シュガーランドホテル


年長の私は専ら記録係でした。ここでザブン!したかった。
・・が、しかし、鬘が落ちるのが怖かったのですよ。

バコロド市 街の臭い

写真家であり文筆家の「藤原新也」だったろうか。
アジアの街について書かれた独特の「生の臭い」
「生きてる勢い」「汗と臭いと喧騒」の言葉。
アジアの勢いを肌で感じました。
それに比べると日本の現状は余りにオトナシク死んでる。

バコロドの街を、高級住宅街もスラム街も旋回しました。

バコロド市

賑やかな市場。

バコロド市

スラム街。

バコロド市

子供たちは都会も農村もどこも元気です。
バコロド市

大人も子供も素敵な笑顔・・国民性でしょうか。
宗教はカソリックです。

エイド財団

今回のルーラルキャンパスの目玉の一つ。
えいど!エード!「エイド財団」を訪問しました。

エイド財団

商品の販売所や喫茶ができる部屋もあります。

エイド財団

「エイド財団」とは「小規模な水道システムの充実を図る」
事を目的としたフィリッピンのNGOです。
水利用における適正技術の開発や導入を行っています。
中心的な活動は水圧式自動揚水器の技術導入で、水力を
利用するため外からのエネルギーを必要とせず、
汚水もなく高台へと水を上げることができる。
今この技術はフィリッピンだけでなく各国へ急速に
広がっており、工場も拡張中です。

エイド財団

代表のオウカ・イグゼンハ氏はオランダ人。
四人いた仲間も3人が去り残ったのはオウカ氏だけでした。
その歩は苦難の連続だったようです。
AID財団は1990年に元サトウキビ労働者組合の運動家
たちによって立ち上げられました。
氏は元は水関係のエンジニアですが筋肉隆々です。
体力・気力・辛抱の人ですね。並みの人間ではありません。

工場や研究試作品などを見学しました。

エイド財団

エイド財団

これが揚水器です。20メートルは揚がります。
エイド財団
これらは全て特許を取得しています。
技術の精度を守るためです。
エイド財団

籾殻ストーブなどいろんな試作品がありました。
私は「レモンオイル」を購入しました。

カネシゲファーム

「カネシゲファーム」は「実践農場」です。
だから給料はありません。
研修生も教える農民も自分の作物は自分で売り、自分で稼ぐ。
売り上げは将来地域に帰る際の農業資金として貯蓄する。
農場運営に必要な経費は養豚と堆肥生産から捻出。
研修生は家畜の繁殖から野菜生産・堆肥つくり・
マーケッティングの開拓など一通り(1年間)経験
してから次の後輩グループに引き継ぎ、貯めた資金と
自分たちが繁殖させた子豚・堆肥生産方式を持って地域に帰る。

カネシゲファーム

研修生の手作り豚舎です。
養殖池です。
カネシゲファーム

現在、都市のサービス業で一日300ペソ、約300円です。
農村の労働では250ペソ。
都市の家族5人の生活費・教育費は最低一カ月
2万ペソ以上は必要です。家族総出で働かなければいけません。
一方、海外就労者はフィリッピンの人口9400万人の10%。
900万人に達し、2009年の送金額は173億ドル。
約、1兆7300万円、GDPの約10%を占めます。

でも子供が圧倒的に多いし、元気な笑顔です。

カネシゲファーム

夕方の帰宅の時間・・元気な若者です。

カネシゲファーム

「カネシゲファーム・ルーラルキャンパス」始動!
アジア型環境循環農場がカネシゲファームです。
BMW技術が基本ですが、バイオガスありラムポンプあり。
適正技術の粋が集約されている21世紀型農場です。

フィリッピンは植民地時代が長く、土地闘争の歴史でもあります。
眠い目をこすりながらのアンポ氏の講義を受けました。

カネシゲファーム

座学の後は実地講義、農作業です。
養豚の実習は去勢と飼料配合の体験!

カネシゲファーム

カネシゲファーム

いよいよ農場の全容を研修しました。
BMWプラントには工夫がいっぱいです。
BMW技術

バイオガスで発電をしています。凄い!
技術の粋が集約されています。

バイオガス

バイオガス

バイオガス

エンジン始動!電気が点きました。

このプラントは「飲水改善」もバッチリです。

飲水改善

いたる所凄い!「ラムポンプ」もありました。
水圧自動揚水機 ラムポンプ
密度の濃い研修が続きます。

村の朝

「カネシゲファーム」のある村からは雄大な山が見えます。
我が家から見える「霊峰 米山」「妙高山」と同じです。
日の出が見たくて時間を聞いたら6時頃だとか。
仲間三人とカメラを携えて眺望のいい所を。
やっと見つけました。

カンラオン山

朝焼けはなくいきなり朝がやって来ました。
眩しい光です。

カネシゲファーム

時間が6時30分でしょうか。
早朝の靄の中から、一日がスタートしていました。
カネシゲファーム
このオッサン、実に堂々として朝の水牛散歩。
カネシゲファーム

日用品の買い物です。
カネシゲファーム

出勤?

カネシゲファーム

バイクで「魚」の販売、氷を入れてます。
仕入れはだから暗い内なんでしょう。
昔はどこも「魚売り」はバイクでしたね。
カネシゲファーム

地元の「小学校」は朝6時30分には登校してます。
授業は7時には開始、昼食は家に帰って、午後3時から
スタートすると聞きました。給食はないのですね。
おお、やっと「カンラオン山」が明るくなりました。

カネシゲファーム

「カネシゲファーム・ルーラルキャンパス」
2日目が始まりました。

ネグロス島に着きました。
バコロド空港です。

バコロド空港

出向かいはナヨン村の元村長であり、NPO法人APLAの現地職員である
大橋成子さんの夫であるアンボ氏に向かいて頂きました。
アンボ氏は元ゲリラ、拳銃をギターに変えた方。
さすが威厳に満ちています。貫禄でしょう。
スペイン語訛りの英語、農村の風景はキューバを想起しました。

バコロドで昼食、一路「カネシゲファーム」へ。
さて、カネシゲファームは1995年に逝去された故・兼重正次氏
(当時、グリンコープ事業連合専務理事、BM技術協会常務理事)
にちなみ、命名されました。
資源循環型農業を普及するため堆肥センターや
BMW技術を導入したモデル農場として、
ATJ社が開発したファーム内には民衆交易や
農場建設に尽力された兼重氏を偲ぶ
カネシゲメモリアルパークがあります。

夕食は農場内のご馳走でいっぱいでした。

カネシゲファーム

美味しいお芋です、タロイモでしょうか。
カネシゲファーム

餅米に乗せてある味付けはとても甘くて美味しい!

カネシゲファーム

おお!「椰子の実」には感動!
カネシゲファーム

「実践農場」の卒業生です。いい眼です。

カネシゲファーム

5haの農場には平地や高台など起伏に富み、
野菜畑、30頭の豚、ヤギ、アヒル、鶏、牛、500匹の養殖魚が
います。
まさに「ルーラル・キャンパス」始動!、

一般社団法人BMW技術協会主催の「カネシゲファーム視察」
いよいよ11日に出発です。

団長は伊藤理事長。若干40代です。
若さが溢れていますね。

I理事長

メンバーは若いナー。山梨のM君です。

M君

成田発17時30分 全日空

マニラに21時30分
無事到着。

マニラ

ホテルに着いてホットしました。

マニラ

さて明日から研修がスタートです。
GO!

上越市では9日と10日は大イベントの日程です。
農業では「うまいもの市」、そして「レルヒ祭」が開催されます。
雪も程よく降ってますから大成功でしょう。

あるるん畑

出店農家の皆さんは一生懸命に自慢の加工品をピーアール!

あるるん畑

どうです、この賑わい!
来年はわが社も気合いを入れて出店しましょう。

あるるん畑

「あるるん畑」本日もエンジンは全開です。

上越市の「あるるん畑」で第一回「うまいもの市」が開催されました。

あるるん畑

あいにく当日は雪でしたが、なんのそのですね。
大勢の市民の皆さんが来て下さいました。
感謝です。

あるるん畑

やっぱり入り口には「どぶろくの卓さん」がいらっしゃいました。
さすがです。
試食と販売・・・農家の工夫の見せ所。頑張らなくては!

嬉しい受賞

どぶろく中川さん
嬉しい受賞・・私ではありません。
「どぶろくの卓さん」こと中川さんです。

いろんな所で、イベントでは必ずお会いします。
心からお祝い致します。
「経済特区」ならぬ「どぶろく特区」の結果。
真冬はとても寒い。
吹雪の日もあり。

吹雪

私たちは試作と試食の繰り返し。
卓さんの受賞は励みになります。

外孫来る

おっと、会社から家に寄ったらコーチャン、海ちゃんが。
従姉妹なんですね。
雪が少なくなった今日は残った雪で遊びです。

従姉妹

従姉妹

海ちゃんはいつも可愛いナー。

海ちゃん

海ちゃん

よーく喋るようになりました。
海ちゃん

つかの間の静かな冬。

川柳紹介

Fさんは本は「焼き肉店」をされてました。
大池でしたがよくそこで飲みました。
ラーメンも美味しかった!
今はお一人でお暮らしです。
「栗の実の はじけて落ちる 秋の音」
これも自然な雪国の一句です。
「負けないぞ 雪の下のには 春がある」

Tさん

私の川柳に誘ってくれましたTさんです。
83歳・・とてもお元気ですね。
「庭の草 かがみて背中に 桜舞う」
「年かさね 言葉遊びの 川柳だ」


Dさん

Dさん。
「除雪車の 音も遠のき 日足伸び」
「年に瀬が ころがるように 暮れていく」

そして

Wさん

Wさん。

「冬三月 白魚に返る 己が指」
「だいこ菜の 煮ざいが恋し 三が日」
ちょっと知的で・・好きな句です。

川柳の仲間

川柳の仲間・・と言うのは実は気恥ずかしい。
全くのど素人でやっと一句が出来る程度。

この皆さんは全員ベテランです。
特に男性ただお一人のSさん、これからも宜しく!

Sさん

「冬囲い  家で待ってる 鍋がいい」
私の好きな一句。

「まいったと言いたくはない たかが雪」
こんな句が作りたい。

栃の実

よくイベントにゆくと、「栃もち」はありませんか?
・・と尋ねられますがハテ?見た事も食べた事もありません。
それが偶然「栃の実」に出会いました。

場所は希望館の「福祉棟」でした。
「栗の実」とも違います。

栃

どこか「胡桃」に似てます。
希望館に植えられてるそうですが見た事がありませんでした。
「栃もち」は岩船郡の特産物ですが異国情緒があります。

節分

恵方巻き

今日は節分、そして私の6?歳の誕生日。
愛里ママ特製の「恵方巻き」を「南南東」に向いて食べました。
美味しいネー。
サテいよいよ我が家の節分がスタート!

「福は内!鬼は外!」我が家手作りの鬼のお面。

節分

鬼は勝負パンツを穿いてます。

節分

豆は千葉産のピーナツです。美味しい!

節分が終わって、最後は「誕生日のお祝い」
高知出張の時のおみやげケーキを食べました。
嬉しい嬉しい誕生日のお祝いです。
節分
子供達は「キューピット」で家族スキーだったので疲れたかな。

高知

高知の皆さんと交流。
意義深い出張でしたね。
ホテルは由緒ある山内家のお屋敷があった所。
「山翆園」では伊藤BMW理事長も出席。
山本さんの黒豆豆腐は美味しかった。

高知

一泊二日の忙しい出張でしたが本も読めたし、レツノートの
ファイル整理も出来たし。
坂本竜馬にご挨拶!

高知

しかし最後にハプニングが発生。
川柳に夢中になって「越後湯沢」を乗り過ごし・・て。

「次は浦佐」・・・・「エ!」

高知へ

「BMW技術全校交流会」今年は23回、いよいよ新潟大会です。
その引き継ぎの意味で昨年の開催地である高知へ。
懐かしい山本さんにお会い出来ます。
ユックリ時間の8時28分、「くびき駅」を出発。
「霊峰 米山」にご挨拶。「行って来ます」

ほくほく線「くびき」

私はこの駅が大好きです。
いい駅です。
くびき駅
そして高知空港に到着。
そこは「リョーマの休日」

高知

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