斬、

雪晴れのひたすらあふれたり微笑


宮澤赤黄男

ここは世界館、100年の歴史を誇る
現役映画館。

19takadasekaikan.jpg

監督・脚本・撮影・編集・制作の塚本信也。
ご本人のトークまであります。

19zan1.jpg

正月休みを利用してイザ!出かけました。
支配人の上野さんへもお土産のお餅。
塚本監督へは弊社、(株)農業法人久比岐の里
お餅のセット「ミックスセット」を持参しました。
音量は監督自身が調整されたとか。
「斬、」の「、」は血の流れの意味だそうです。
この映画は緊張感が溢れ凄まじい。
直球ですね。ドシーンと来ました。

19zan2.jpg

撮影終了後のサイン会は和気あいあいでしたね。

19zan3.jpg

まさに大監督ですがとても優しい方。

19zan4.jpg

嬉しいツウショットに感激しましたよ。

19zan5.jpg

パンフの撮影創作日誌は面白かったです。
創造の過程が分かりました。
それと脚本が書けることは素晴らしい!
多くの人が見て欲しいし、若い女性も鑑賞していて
・・重いテーマですが・・驚きました。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 7.9.4

オススメ

このブログ記事について

このページは、が2019年1月 5日 06:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「獅子舞」です。

次のブログ記事は「仕事始め」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。