「有機栽培」は数量限定ですのでご了解下さい。
柳沢 正、(有)峯村農園が有機JAS取得をしたお米です。

稲作
ごよみ
米と言う文字は八十八を表しており、88回は手をかけて育てないといけない意味。
稲作が大好きな母がよく言っていました。蛇が騒いでも稲は喜ぶよ。
毎日田んぼ回りをしなさいと言う意味です。
我が子を育てるように稲を育て、稲と話が出きるようになること、稲に熱い思いを!

有機栽培コシヒカリ JAS認証の有機栽培のお米です。

有機栽培コシヒカリ

コシヒカリは1944年新潟農試で交配され、その後代(F3)が福井農試に移され育成されました。優れた特性として、桿がしなやかで熟姿が美しい。また穂発芽しにくい。そして何より「美味しく」炊飯米は光沢が強いなどの特徴があります。

美味しさと健康な稲はここが違う!

  • 根の養分吸収を邪魔する要因をなくすること。
  • 食味や収量を落とす光合成の低下やそれを引き起こす要因の改善をすること。
苗半作のたとえ種まき作業

苗半作のたとえ種まき作業

薄播き40gのプール育苗

薄播き40gのプール育苗

肥料散布も終わってさあ耕耘

肥料散布も終わってさあ耕耘

しっかり植えてね!

しっかり植えてね!

田の除草機、大丈夫?

田の除草機、大丈夫?

早朝の作業・溝たて・・フウフウ!

早朝の作業・溝たて・・フウフウ!

朝露に輝くコシヒカリの出穂

朝露に輝くコシヒカリの出穂

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いざ!収穫!

もう10月の雲・・秋耕

もう10月の雲・・秋耕

毎日食べるものだから
味と安全に徹底的にこだわりたい。

自然循環型の環境に良い農業を続けてゆくことは田んぼや畑の中の生き物を一杯にすることと同じです。トンボやカエルやメダカやただの虫たちや草花がいちばん生きてゆく上でいい環境知っているわけです。

有機4年目の田んぼからメダカが発生

有機4年目の田んぼからメダカが発生

排水溝にはタニシがいました。

排水溝にはタニシがいました。

深水だとトンボやヤゴがいっぱい!

深水だとトンボやヤゴがいっぱい!

我が家の守護神ツバメの親子

我が家の守護神ツバメの親子

除草剤を使わないイネつくり

有機栽培にとっての最大の難関は雑草対策です。

稗(ヒエ)

稗なんかに負けてたまるか!と言っても怖いのはヒエの種です。一粒でも田んぼに落ちたら何年経っても発芽します。農家はヒエとの戦いでした。親に言われました。「ヒエだけは親の敵と思って一本でも残すな!」



有機栽培のコシヒカリです。

稗の種が脱粒しない内にヒエ取り作業を完了します。8月下旬は残暑厳しい季節。汗がしたたり落ちます。

この仕事はベテランの農家のおばさんパワーでないと無理なのです。稗を見分けながら稲を倒さないでテキパキとやるのが大事。

鎌で刈り取った稗は軽トラックへ。

鎌で刈り取った稗は軽トラックへ。

稲を倒さないで細心の注意。

稲を倒さないで細心の注意。

暑い日の一服は美味しい梨で。

暑い日の一服は美味しい梨で。

水が何よりなんです。

水が何よりなんです。

草が出たら手取りか除草機しかありません。鴨除草だってちょっとしたタイミングの拙さで草が出ます。ここで大活躍は除草機です。楽天で買った優れ物でアルミ製です。
鴨はいつも餌をやってるから私の側に来ます。可愛いですよ。

アルミ製の除草機・優れ物

アルミ製の除草機・優れ物

雨の中の除草機、オーイ鴨さんよ!

雨の中の除草機、オーイ鴨さんよ!

今日も除草機だ!汗かくナー!!!

今日も除草機だ!汗かくナー!!!

草が出た!

ちょっと油断すると大変です。

ヒエは深水栽培を上手に工夫すると抑草されます。コナギはダメです。繁茂してしまったら稲の肥料分を吸収してしまいます。そうなったら稲は生長できません。

草が出た!手遅れ

草が出た!手遅れ

コナギがビッシリ出た!

コナギがビッシリ出た!

シルバーさん頼み

シルバーさん頼み

腰が痛くて頭がクラ!

腰が痛くて頭がクラ!

ヒエはあるナー

ヒエはあるナー

シルバーさん頼み!

シルバーさん頼み!

農家の知恵から生まれた20数種類の抑草法

プラウ耕、代掻き法、田畑転換、緑肥すき込み、不耕起、草生マルチ、深水、トロトロ層の形成、手取り、中耕除草、米糠などの有機質肥料、木酢、米酢、ワラ、モミガラ、野草、紙マルチ、微生物資材、活性炭、鴨、コイ、ジャンボタニシ、カブトエビ、アゾラ、藻類、浮き草類など。

発生雑草を知って抑草法を選択

発生時に酸素を必要とするヒエやタマガヤツリ、などの湿生雑草と、酸素がない方が発芽しやすいコナギやイヌホタルイなどの水生雑草、どんな雑草が多いかによってコツを掴み抑草メカニズムを利用して抑草する。

根絶除草から共生的抑草へ

鴨(かも)

実際はマガモを飼育、1.早めのヒナの水慣らし 2.外敵保護の電気柵 3.良く観察して給餌量を調整
基本は1.10a当たり二十羽2.ポット成苗を深植え。あんまりヒナを大きくし過ぎると稲を倒す。

鴨鴨

鴨の餌は朝と夕方2回、今年はカラスの襲撃にあってしまい20羽がやられました。

苗の生長と鴨の成長を見ながら餌の量を調整します。


朝も夕方も、一生懸命に働いてくれます。とても可愛いですよ。

朝も夕方も、一生懸命に働いてくれます。 朝も夕方も、一生懸命に働いてくれます。

電気柵と保温が必要

電気柵と保温が必要

水分と羽繕いで水は絶対大事

水分と羽繕いで水は絶対大事

2週位でさあ田んぼへ

2週位でさあ田んぼへ

天気のよい日に放す

天気のよい日に放す

餌を食べに

餌を食べに

水に慣れた

水に慣れた

泳いで水かきで除草

泳いで水かきで除草

虫は大好物

虫は大好物

畔で休憩の鴨ネットを張る

畔で休憩の鴨ネットを張る

電気柵

電気柵

カラス避けに糸を張る

カラス避けに糸を張る

すいすい泳ぐ

すいすい泳ぐ

紙マルチ

紙マルチは津野幸人氏(鳥取大名誉教授)が自然農法で行っていた敷草による除草を研究する中で生まれた技術。その後鳥取農業試験場、三洋製紙、三菱農機などが加わり共同で紙マルチシートと移植機が開発された。

マルチシートはダンボールの古紙のリサイクル。除草メカニズムは…

1.再生紙マルチは太陽光線を96%遮断するために、下面の雑草の種子の発芽が抑制され、たとえ発芽しても光合成ができないため生育ができない。

2.発芽しても物理的に押さえる。

3.再生紙が土壌表面にあるため、土壌中の酸素濃度が下がり、雑草種子の発芽や成長が抑えられる。


欠点としては固定コストがかかる。

1.紙マルチ代が10a当たり18,000円はかかる。

2.雨天や風があると移植出来ない。

3.移植機はマルチの重みで埋まってしまう。

4.田植え能率が悪い。

5.助手が必要。

30kgはある紙交換

30kgはある紙交換

枕植え

枕植え

車も3台は要る

車も3台は要る

助手が必要

助手が必要

枕は手植え

枕は手植え

夕方までかかった

夕方までかかった

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