告別式の日は何と晴れたのです。良かった!
私達も班の皆さんもホットしました。
集落の大勢の皆さんがお弔いに来て下さいました。
初七日までのいっときの時間、光が当たった蕾を撮影。

梅の枝の先にはもう春の気配が・・・・

ボケの蕾です。

玄関先の「さざんかの花・・・蕾」春なんですか?
一方、土地改良では用水の確保を目指しの対策がスタート。
ここまで来る暖冬は各方面に波紋を広げます。
○「花よりもなほ」今度は気持ちをゆったりして鑑賞。
独特の時間の流れがいい。
宮沢りえ・・・イイネ。夏川結衣も色っぽい。
叔父さん役も。ラストシーンの宗左の笑顔で救われる。
主役の宗左は、はまり役だ。
長屋のよれよれ衣装を着てるが生き生きしてる住人と比べて、忠臣蔵の面々の妙に理屈っぽくて観念的でおっちょこちょいでダサイ感じがするとこが愉快。
ほんとの忠臣蔵はこんな感じだったのでは。所詮、寝入りを襲った強盗まがいだったのだから。