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猫の爪痕

我が家は築35年以上だから今風なら古い家カナ?
私がまだ10代の頃に父が新築した。
材木は殆ど我が家の山林から切って運んだ。
父とその木の皮むきをした。息子と自分が建てる材木を一生懸命に切っていた父は楽しそうだった。
以来三回は改築しているが、やはり愛着がある。
でも古い家は良い。猫のチビが爪を研いでもなんのその、我が家のいろんなポイントにチビの爪痕がある。
今朝気づいたのはトイレの柱にもあったこと。
そうだ、朝は必ず「お早う」とご挨拶する時にガリガリとやるナー。
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チビのお仕事ご紹介
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よく頑張ってるナー
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この位の古さがタマラナイ・・・とうなずく私。
今日も孫と二階で無法地帯で、テンヤワンヤ。

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コメント (2)

とし:

築55年以上?
10代の頃新築し伐採の懐かしい思い出がある、との事。
すると築45年以上では?それとも改築の思い出か?
私も、今は亡き父の、山の木の伐採指示(木挽き)伯父の家新築(45年ほど前)、及び今の木田の木材の伐採(13年ほど前)を思い出しました。
父の面影を、貴方のブログで改めて思いました。

とし:

「柱の傷は、一昨年の5月5日の背比べ・・・・」
ハーモニカでどうぞ。
「柱の傷は、・・チビの爪研ぎの痕・・・」
ですね。
ハーモニカの練習は如何・・・
その内に聞きたいものです。

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2007年01月16日 08:15に投稿されたエントリーのページです。

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