昨晩は汗・汗・汗・・・・・・なんと5回もシャツを着替えた。
熱も急に下がって36.5℃。やや平熱。それにしたってW医師が言ってた「これは注射は効かないよ。専用の薬剤がある。」死者が?出るほど効果があった。
一日二錠を服用、朝と晩、8時間は間隔が必要と言われた。
じっと寝てるとちょっとの時間を読書に当てる。
正岡子規「仰臥漫録」子規最晩年の日記だ。
アトラス出版の「伊予の足跡・司馬遼太郎」も四国松山で偶然買った本だ。本も巡り会いだ。
○アイデアが浮かんだ。「もちや」のブログを社員みんなで書こう。これは良いアイデアだ。早速電話した。
○子供を抱っこ出来ないのが淋しい。
いかに明治維新が革命的であったか思い知った。
文化大革命であった訳だ。結核でなくなった作家を知り今でも読むことが可能なのは明治時代からだ。
正岡子規、樋口一葉、石川啄木・・・など。
あらためて病気療養の床で気づいた。私にとっては大発見!
◇夕方特別マスクで「農地・水の会議に出席」
妻に怒られる。・・・・・・・・反省。