高校の同級生のK氏から地震被災のお見舞いのメール。
夜になって農業者大学校の卒業生宅から地震の見舞いの電話。
我が家に研修していた栃木のK君のお母さんだな。
有機JASの育苗に使用する培土試験をこれから計画してる。
その試験に使用予定の堆肥の入手先の黒富士農場。
黒富士農場から見舞いの品がコンポストと一緒に届いた。中身はケーキと有機卵・・・・・。
心が温まるナー。
柏崎では避難所生活が続いている。ストレスと疲労は想像できない程と思う。
私でさえまだ揺れてる錯覚に陥る。
石川の「わたぼうし」に穂肥を施す。気持がいい。
心がホットして稲は俺を待っていたんだナー。
大きな用水池に白鳥が泳いでいた。

コメント (1)
まさ爺さん
お見舞いが遅くなり面目ないですが
ほんとうに心からお見舞い申し上げます
田んぼが待っていた というまさ爺さん
人間だけではない、田んぼも怖かったことでしょう
全てのいのちが 少しでも落ち着かれますように
心からお祈りいたします
投稿者: 三度笠 | 2007年07月20日 17:40
日時: 2007年07月20日 17:40