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農機具との別れ

農家と農機具とは一心同体の仲。
どんなに時代が変わっても心情は同じです。
故・井原豊氏は優れた百の芸を持ってる百姓のプロでした。
氏の講演をあの有名な宮崎農機具店が企画した時の
名言を今も鮮やかに覚えています。
「新しい農機具を買った時の嬉しい感覚が大事」
☆やはりドキドキするものです。
待ち遠しくて・・・・農耕用の牛馬の時も同じ感情だったでしょう。
そして9月30日。
昭和53年上越の大農家M氏から中古品を43万で購入しました。
サタケの揺動式籾摺り機です。農機具の芸術品でした。
軸がぶれてしまい、部品はとっくに製造中止。
やむなく交換しました。「ありがとう!サタケのライマス君!」
30年間良く働いてくれました。
08satakeraimasu1.jpg

08satakeraimasu2.jpg

サタケの技術担当の言葉。
「この機械は採算を度外視して作りました。壊れなくて困る機械です。」
全て手作業の調整で、マイコンは無し。調整機の名品!

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コメント (6)

とし:

まさ爺
私は素人ですが、聞くところによると、サタケの精米機は最高との事ですね。
入れ替えも、勿論サタケですね。
精米機は、他の農機具に比べると、使用頻度では、長持ちしますね。

こんにちは。

農機具は農家にとって無くてはならないものですね。
大事に使っていきたいです。

入れ替えも、勿論サタケですね。
>としさん、籾摺り機はサタケにしましたよ。
長持ちして欲しいです。

農機具は農家にとって無くてはならないものですね
>チカさん、農機具は長く愛して、そっと愛して・・・カナ?

こんにちは。
コンピューター無しの方が、長持ちして良いかも知れませんね。
(^_^)

長持ちして良いかも知れませんね。
>あいさん、お早うございます。
マイコンは電気ですからホコリや振動に弱い。古くなったら恐いです。

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2008年10月02日 04:54に投稿されたエントリーのページです。

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