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湯野浜の朝

「売れるお米とは」
「消費者のよろこぶお米を考えよう!」
研修の中身はとても充実してました。
お米マイスターの船久保さんが講師です。
早朝6時、家から電話がありました。
叔父の訃報です。
妻から「すぐ帰って来て!」のコール。
実は4時に留守電が入っていたのでした。
朝食もそこそこに宿を後にしました。
宿から見えた湯野浜の海です。
湯野浜の海

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コメント (4)

こんにちは。
消費者からすると安全で美味しいお米の区別が付きにくいです。
何を信じればよいか分からないです。
それが分かれば、たくさん注文が来ると思うのですが

とし:

まさ爺さん

昨年から今年にかけて、
身の回りに父上の死等不幸が重なりますね。
タマタマ回り年なんでしょうね。

酒田への旅で朝早くの連絡、
まさ爺は朝早起きですので、大丈夫でしたでしょう。
車での旅でしたか。
所用時間は上越・酒田間は?
お疲れ様です。

消費者からすると安全で美味しいお米の区別が付きにくいです。
何を信じればよいか分からないです。
それが分かれば、たくさん注文が来ると思うのですが
>あいさん、コンニチワ。
安全で美味しいお米・・・確かにそうです。
証明するものはありません。
生産者は愚直に繰り返すことですが。
・・・美味しさを求めて・・・。

まさ爺は朝早起きですので、大丈夫でしたでしょう。
車での旅でしたか。
所用時間は上越・酒田間は?
お疲れ様です。
>としさん、コンニチワ。
ほんとに疲れました。
叔父は僅か1週間の入院で旅立ちました。
老いた叔母が残りました。

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2009年08月07日 07:06に投稿されたエントリーのページです。

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