大会二日目は「日韓たんぼ生き物調査交流」スタート。
韓国からは50人を越える若者が参加。凄いことにナッテル。

地元の雄、I氏と岩淵先生のご対面。

マイクロバスでA班からE班に分かれて田んぼに移動。
各班には指導者・インストラクターが随行、調査がスタートしました。

調査は?ラインセンサス調査?ランダム調査?畦の草花調査の順で。

珍しい?オタマジャクシを発見!

フィールド研修は初級生き物調査が目的です。
調査まとめは 原耕造氏の講演「民間型直接支払い」
岩淵成紀氏の「生きもの調査の意義と進め方」
テキストの「田んぼのめぐみ 150」が素晴らしい。
これからが本番の日韓生産技術意見交換会。
日韓生きもの調査意見交換会なのですが、急用があり帰宅の途に。
内容豊富な研修でした。
☆35度の風無しの猛暑日。
フイールド調査では熱射病を避けるために吸水用具を設置。
田んぼの回りを生き物探して歩く事って仕事以上に大変。
名前が分からないからです。ミニ図鑑と睨めっこです。