若うして奴豆腐の好みかな
久保より江
ご近所のSさんからの頂き物。
日本海の鯛。
今回は焼き魚に。
骨には注意ですが旨い!!
若うして奴豆腐の好みかな
久保より江
ご近所のSさんからの頂き物。
日本海の鯛。
今回は焼き魚に。
骨には注意ですが旨い!!
春の夜や小暗き風呂に沈み居る
芥川龍之介
3月24日(金)坂口記念館でイベントがありました。
頸城観光協会が主催の研修。
発酵の街上越のシンボル。
「岩の原葡萄園によります坂口謹一郎博士」の話。
なかなか内容が深い。
「坂謹鍋」は酒粕も入って美味しい!!
とにかく実り多きイベントでしたよ。
菜の花や月は東に日は西に
与謝蕪村
先日の無印良品での会合で入手。
郷土料理研究家 井部真理さんからです。
いつも有難い!!
岡山県の実例です。
こんな風にしてるんです。
驚きましたよ。
これはやらねば!!
花終えし雪割草を地にかへす
軽部鳥頭子
2月10日(金)
籾殻堆肥も三日目になると温度が上昇。
この50℃が嬉しい。
湯たんぽも必要なし。
まあ湯気が立ってるよ。
凄いな!発酵の力だよ。
10日は会社の検討会。
そして山本グループの鴨鍋がある。
家族からは嫌われてるイベントなので気が引ける。
でも大変に有難いのだ。
結局、酒飲んで二次会は「その」
一人居や思ふことなき三ヶ日
芥川龍之介
暮れの大忙しの中「処凛酒」を作りました。
そして正月休みにいよいよ「柚子酒」
棘がありますから注意が必要。
でも花柚子だかた小さい。
小泉武夫先生の手引書を読みまして、
今回はそのまま実行。
柚子をハサミで枝を切り、氷砂糖、
ホワイトリカーを入れます。
最後にレモンも入れました。
どんな味になるのか楽しみです。
いままで随分と無駄にして来ましたよ。
今年は漬物の部屋でじっくり熟成です。
大晦日定めなき世の定めかな
井原西鶴
今年の大晦日。
午前中は昨日は暗くなってしまい、
新井から高田南、幸店と配達。
そしてとうとう西店だけ残ってしまいました。
それを仕上げて帰宅。
大急ぎでお供えと神棚のサカキを交換。
やっと間に合いましたよ。
仏壇にお参りして乾杯です。
大変なご馳走にニッコリですね。
さあ紅白歌合戦も観ましょう。
皆さんご苦労様でした。
本日は乃愛も来ております。
嬉しいね。
一枚の餅の明かりに寝たりけり
小林 一茶
昨年から果実酒に凝ってます。
梅酒は妻の仕事ですが、その梅酒の旨さに感動!
ならば処凛酒、柚子酒作りへと発展!
11月から12月へと仕事の合間に作ります。
ホワイトリカー、氷砂糖、レモンなどが原材料。
実は処凛酒はもう仕上がってるんですがまだ試食未経験。
どんな味がするのお楽しみです。