山女

有る程の菊投げ入れよ棺の中

夏目漱石

山女はアケビと読む。

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子供の頃、アケビを見付けた時のドキドキ感。
あんなに甘い食べ物は無かった。
餡子だって甘くなかったナー。
だから懐かしい。
皮と実には酵母菌があるが培養したいが未だに不発。
ゆっくりとした時間が取れたら実践したい。
23日、午前10時。
上越の農業界の英雄の葬儀があった。
同年代の死に直面して・・・寂しいだけだ。
もっと生きて欲しかった。

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このページは、が2019年10月24日 05:29に書いたブログ記事です。

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