母の言葉

人行くや夏の夜明けの小松原

正岡子規

人の一生で好きな事に夢中になれる。
そんな時期はほんの一瞬かな。

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母が書いた額がお茶間に。
母にすれば孫と一緒の書道教室に。
自転車で通ってた時期が最高に楽しい時期だった。
私たち夫婦も別の教室で書道をしていた。
あの時期が懐かしい。
そして温泉三昧かな。

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このページは、が2023年6月25日 05:25に書いたブログ記事です。

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