新春の一月二日 上越大和店5階。
青春と故郷を描く
「村山 陽 回顧展」が開催されていました。
村山先生は高一の時の担任でした。
懐かしい先生にお会いして作品を鑑賞いたしました。
先生は蹄鉄を生業としている家に生を受けたこと。
私たちの担任の時が「蹄鉄」を中心にした父への思いを作品にされていた時期であったこと。
始めて知りあらためて感動いたしました。
静かですがほとばしる情熱的な作品に感銘しました。
上越在住の童話作家、杉みき子さんとのシリーズ
どの作品もとても素敵でした。
中でも構図といい色彩といい息を呑む作品が
「今日は何色でいこうかな」1981年F100でした。





こんばんは!
村山先生の個展に、私も行ってきました。
「今日は何色でいこうかな」1981年F100 が、私も好きです!
構図も、鮮やかな色彩も素晴らしいですね☆
画集の表紙になっていましたね。
作風は変化しても、底に流れている熱い想いは
変わらないですね。
*ブログ、引っ越しました。よろしくお願いします!
「今日は何色でいこうかな」1981年F100 が、私も好きです!
>そふぃーさん、今年も宜しく。
「今日は何色・・・」
構図にビックリ!そしてブルー。
先生はお若い!
引っ越したのですね。了解しました。